アルビの風景
フランス南西部ミディ=ピレネー地方、タルン県の県庁所在地アルビ。中世からの歴史的遺産と「薔薇色の街」と称される美しい景観により、2010年には世界遺産にも認定された。
トゥールーズ=ロートレック美術館
13世紀建造の要塞であり、代々アルビ司教の居城として利用されたベルビー宮内にある同美術館は、ロートレックの没後、モーリス・ジョワイアンの尽力により1922年7月に開館。ロートレックの母アデル伯爵夫人が寄贈した油彩、版画、ポスター、素描など約1,000点を中心に、質、量ともに最大級のコレクションが収蔵されている。
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トゥールーズ=ロートレック美術館、アルビ
Musée Toulouse-Lautrec, Albi, Tarn, France -
トゥールーズ=ロートレック美術館、アルビ
Musée Toulouse-Lautrec, Albi, Tarn, France
サント=セシル大聖堂
1480年に完成したゴシック建築の建物。13世紀には、キリスト教の一派「カタリ派」をめぐる宗教戦争「アルビジョワ十字軍」の舞台となった。
ロートレックの生家
現在一般の住居に使用されているため、見学は不可。表には「トゥールーズ=ロートレックここに生まれる」と記された表札が掲げられている。
ボスク城
アルビから40キロほど離れた田園の中にあるボスク城。ロートレックはここで幼少期を祖父母や両親、いとこたちと過ごした。
コーランクール街のアトリエ
四階の向かって右側にロートレックの部屋があった。
リセ・フォンタン(現在のリセ・コンドルセ)
1872年、ロートレック一家はパリに移住し、ロートレックは10月にリセ・フォンタンに通い始め、ここで生涯の友となるモーリス・ジョワイヤンと出会った。
ムーラン・ルージュ館内ロビー
ロートレックがかつて毎晩通いつめたムーラン・ルージュ。画家として一躍名声を得たポスター第一作はこのダンスホールのために製作された。現在ロビーにはロートレックのポスターが展示されている。
マルロメ城
ロートレックの母アデルが1889年に入手したマルロメ城はボルドーに程近く、広大な領地一面にブドウ畑が広がっている。1901年、画家が36年の短い生涯をとじたのもこのマルロメ城の母のもとであった。
ロートレックの墓地
マルロメ城から数キロのところにあるヴェルドレの墓地。













